今回は朝5時に出船。
ガイド先は前回と同じく、
フィードロット
http://happy.ap.teacup.com/feedlot/
参照HP
でした。
暗いうちからタックルをセットして出撃。
外海のバース打ちを開始したところから爆釣劇が始まりました。
到着後、2投目にwaldさんにヒット。
そこから爆釣劇がスタートしました。
管理人もやや遅れて初フィッシュ。
最初はミノーでガンガンきましたが、日が上り、水面が騒がしいことに気がつきました。
バース真横で鳥山発見です。(・∀・)
沖ではスナメリがライズしているくらいの状況。
ルアーはミノーでもTOPでも入れ食いでした。
サイズも40cm~60cmクラスが延々と釣れ続きます。
途中、多少の場所移動をしましたが、爆釣orノーバイトという極端な状況でした。
ただ、移動すれば常に爆発的に釣れ続く状態でして・・・
どうもシーバスはエサの7cm程度のサッパを求めて水面付近をウロウロ。
ボートの真横で捕食シーンが見られるほどスイッチが入っていました。
ちなみにエサはwaldさんが釣ったシーバスの口から出てきました。
なので、イワシ系のカラーやシルバー系の7cmクラスのルアーがあれば、何でもOKというすごい日でした。
下から食いあげてくるのでハーモニカ食いも多発。
バーブレスフックをメインとしていますが、外すのも一苦労でした。
途中、「いつものエリアみたいにシングルフック+バーブレスでリリーサーが使いたい。」とまで言っていましたからね。(笑)
二人ともフラフラになりながらも釣りを止めないこの根性。あきれるものですな。(笑)
柿田川やサンクの入れ食い状態に近く、管理人はいつまでも止めません。
waldさんも「腕が痛てぇ~。」と言いながらも止めません。
漁師モードって怖い。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ルーティンワークってこういうことを言うんですね。勉強になりました。
ただ、キャプテン曰く、外国の方は釣れるルアーで延々とやるのに対して
日本人はTOPでお遊びするくらいなので、管理人たちもまだ修行は足りないようです。(笑)
途中、waldさんに明らかに70cmクラスのデカいのが掛かりましたが、
パイルに巻かれてラインブレイク。あぁ、来年も来ることが決定した瞬間でした。
その後も延々と釣れ続き、タイムオーバー。二人で1本ずつ釣ってから終了。延長は無しで帰港。
まぁ、今は入れ食いモードですからおそらくビギナーが行くと
釣りバカが一人出来そうな予感・・・(汗)
合言葉は「ビーフリーズは鉄板。」でしょうね。
管理人は65でしたが、78がバッチリの状況でした。
それとTOPもヒットルアーを参考にしていただければ、幸いです。
普通のバス用でバスを釣るように動かすだけでガンガンに当たりましたから。
ちなみにヒットルアーのほとんどがタックルベリーやフィッシング遊等の
中古コーナーで買い漁った代物なので、カラー名がかなりいい加減です。
申し訳ないです。m(_ _)m
フックはほとんどがカルティバのST-46BLに変更済みです。
一部、ST-46のままです。純正フックは一切使っていません。
ベントミノーの後方フックはダブルリング仕様としています。
実験的にダブルリングをやりましたが、効果はわかりませんでした。(汗)
使用タックル
・ロッド メジャークラフト・バスパラ BPC‐632ML
オリムピック・ボスコGLBS-60ML
・リール スピードマスター200
アルテグラアドバンス 2500S
・ライン 安物ボビン入りナイロン 14lb
安物ボビン入りナイロン 12lb
・ヒットルアー
ビーフリーズ 65LB‐SP メタリックイワシ
ビーフリーズ 78S グリーン+シルバー系(カラー名失念・ロスト)
X-92 エドニス GGボラ
X-80SW GGクルージングブルー
フラップスラップ 柊 イワシ
TDペンシル グリーン系
エアマーク 80S ボラ
X-ラップ 9cm 青銀
サラナ 9cm イワシ
S8ポッパー プロブルー系
アユチュピペンシル オイカワ
ベントミノー 106SW アイスシャッドイワシ
・釣果
シーバス 30cm~65cm 約40本 船合計:80本
最初から最後まで4時間、延々と怒涛のラッシュでした・・・
体中が筋肉痛です。(汗)
次回はエリアで練習を再開予定です。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
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