2021年07月16日
醒井養鱒場さんのプライベート釣行その2
まさかの長さになったので、分割して投稿となります。
さてミノー編です。
大会前にアップするなんて狂気の沙汰。(笑)
まぁ、管理人の腕前なんて練習すればあっという間に抜けますよ。
そもそも仕事で練習時間が作れていない人なんで・・・
さてミノー編です。
大会前にアップするなんて狂気の沙汰。(笑)
まぁ、管理人の腕前なんて練習すればあっという間に抜けますよ。
そもそも仕事で練習時間が作れていない人なんで・・・
使用タックルは
・ロッド プリズムデザイン エリアカイザー ブラックリミテッド 61L
・リール 19カーディフ 1000S(リブレ・PD限定モデル搭載)
・ライン ラパラ ラピノヴァ‐X 0.18号+ショックリーダー 0.4号
毎回、釣行時の使用タックルを毎回、UPしていますが、あの細さのPEとリーダーを使用しています。
0.15号以下はかなりシビアかと。
管理人みたいにワイルドに使うタイプの最低号数:0.18号と思っております。
リーダーはシーガーグランドマックスです。今まで一番、切れにくいラインかなと。
元々はエステルライン用に買った号数です。
CさんやHさんから教えていただき、なるべくエステルラインの太さにリーダーの太さも合わせると切れにくいそうです。
特にスプーンとミノーは細いラインはキーかなと。
クランクはもう少し太くないと切れます。
ちなみに大きめのミノーはリーダーを太くして対応したりします。
さて、動画解説です。
使用ルアーは
ハンクル ザッガー50 F1
プリズムデザインコラボカラー まじょぴん
です。
特殊配合をしたカラーリングでマジョーラに光の加減で別カラーも光り、高活性下で異様なまでにハマるカラーリングです。
どマッディでは厳しいところはありますが、クリア〜マッディ程度ならば、しっかりと釣れます。緑系の水質ならば意外とイケます。
詳しくは二代目に聞いていください。私はノータッチなので。
聞かれてもわかりません。(笑)
キャスト後、反応のあるレンジまで潜らせます。
この時、ライン(糸)はたるませません。たるませるとルアーが上下左右のどこかに動いてしまい、
上下の場合、イメージしていたレンジ(泳層)に達していない可能性があります。
潜らせてからアクション開始です。ハンドルを半回転してポーズ(止める)や
1回転のポーズやロッドを少しだけ鋭く動かしてポーズなどその日に合わせて動かしてみてください。
イメージとしては魚の目の前で上下するルアーです。
途中、ドラグが出るくらいのジッと音が出るくらいロッドを動かしてますが、アレはバイトです。
まじょぴんはそのおそろしく視認性の良いカラーなので、バイトが見えます。
その後、画面左側を見ていると0:26くらいでバイトが見えます。
沖ではルアーを見ずにイメージでやり切ってます。
ただ、ハンドルの巻き回数でイメージしてやっております。
また、サイトミノーもコツがあるのですが、それはまた次回。
もちろん、その日のリズムがあるので、ポーズ長目がよかったり、早い動きがよかったりと。
釣り場でも大きく変わりますので、それも楽しみの一つです。
レンジもロッドを水中に突っ込んでしまう日もあれば、表層がいい日も。
ホントにコロコロと変わるので、面白いです。
今回はこんなところで。
ちなみにこの日はゆるゆるとやって80匹ほどでしょうか。
皆さんもぜひに。お勧めは大会翌日の月曜日。魚がわんさといます。
次回は平谷湖チャンピオンシップトーナメント第三戦のレポートです。
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・リール 19カーディフ 1000S(リブレ・PD限定モデル搭載)
・ライン ラパラ ラピノヴァ‐X 0.18号+ショックリーダー 0.4号
毎回、釣行時の使用タックルを毎回、UPしていますが、あの細さのPEとリーダーを使用しています。
0.15号以下はかなりシビアかと。
管理人みたいにワイルドに使うタイプの最低号数:0.18号と思っております。
リーダーはシーガーグランドマックスです。今まで一番、切れにくいラインかなと。
元々はエステルライン用に買った号数です。
CさんやHさんから教えていただき、なるべくエステルラインの太さにリーダーの太さも合わせると切れにくいそうです。
特にスプーンとミノーは細いラインはキーかなと。
クランクはもう少し太くないと切れます。
ちなみに大きめのミノーはリーダーを太くして対応したりします。
さて、動画解説です。
使用ルアーは
ハンクル ザッガー50 F1
プリズムデザインコラボカラー まじょぴん
です。
特殊配合をしたカラーリングでマジョーラに光の加減で別カラーも光り、高活性下で異様なまでにハマるカラーリングです。
どマッディでは厳しいところはありますが、クリア〜マッディ程度ならば、しっかりと釣れます。緑系の水質ならば意外とイケます。
詳しくは二代目に聞いていください。私はノータッチなので。
聞かれてもわかりません。(笑)
キャスト後、反応のあるレンジまで潜らせます。
この時、ライン(糸)はたるませません。たるませるとルアーが上下左右のどこかに動いてしまい、
上下の場合、イメージしていたレンジ(泳層)に達していない可能性があります。
潜らせてからアクション開始です。ハンドルを半回転してポーズ(止める)や
1回転のポーズやロッドを少しだけ鋭く動かしてポーズなどその日に合わせて動かしてみてください。
イメージとしては魚の目の前で上下するルアーです。
途中、ドラグが出るくらいのジッと音が出るくらいロッドを動かしてますが、アレはバイトです。
まじょぴんはそのおそろしく視認性の良いカラーなので、バイトが見えます。
その後、画面左側を見ていると0:26くらいでバイトが見えます。
沖ではルアーを見ずにイメージでやり切ってます。
ただ、ハンドルの巻き回数でイメージしてやっております。
また、サイトミノーもコツがあるのですが、それはまた次回。
もちろん、その日のリズムがあるので、ポーズ長目がよかったり、早い動きがよかったりと。
釣り場でも大きく変わりますので、それも楽しみの一つです。
レンジもロッドを水中に突っ込んでしまう日もあれば、表層がいい日も。
ホントにコロコロと変わるので、面白いです。
今回はこんなところで。
ちなみにこの日はゆるゆるとやって80匹ほどでしょうか。
皆さんもぜひに。お勧めは大会翌日の月曜日。魚がわんさといます。
価格: 感想:0件 |
価格: 感想:0件 |
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Posted by J at 07:00│Comments(0)
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